賃貸 vs 購入 比較シミュレーター
賃貸と住宅購入の総コストを比較し、何年で購入が有利になるかを計算します。
📚 住まいとお金の本
賃貸・購入の判断に役立つ書籍
📊 シミュレーターの見方と住まい選びのポイント
緑線(賃貸)が青線(購入実質コスト)を上回った点が「損益分岐点」です。この年数を超えて住み続けるなら購入が有利になる可能性があります。
購入の累計支出(頭金・諸費用・ローン・管理費・固定資産税)から、現時点での資産価値(物件評価額 − ローン残高)を引いた「実質的な持ち出し額」です。資産価値が高まるほど下がります。
・居住期間が長い(10年以上)
・低金利でローンを組める
・物件価値が維持・上昇する立地
・家賃が高め(月15万円超)の地域
・転勤・引越しの可能性がある
・物件価値が下落しやすい立地
・家賃が安い地方・郊外
・頭金を投資運用したい場合
・頭金の機会コスト(投資運用益)
・住宅ローン控除(最長13年・年末残高×0.7%)
・売却時の仲介手数料・税金
・大規模修繕・設備交換費用(戸建て)
物件価値変動率を変えることで結果がどう変わるかを確認してみましょう。都心駅近マンション(+1〜2%)と郊外戸建て(-1〜-2%)では損益分岐点が大きく異なります。
📊 家賃・物件価格別 損益分岐点の目安
物件価格×10%の頭金・金利1.5%・35年ローン・管理費2万円/月・固定資産税12万円/年・物件価値変動0%・家賃上昇0.5%/年の場合の参考値です。
| 物件価格 | 月額家賃 8万円 | 月額家賃 12万円 | 月額家賃 15万円 | 月額家賃 20万円 |
|---|---|---|---|---|
| 2,000万円 | 約5年 | 即時有利 | 即時有利 | 即時有利 |
| 3,000万円 | 約16年 | 約8年 | 約4年 | 即時有利 |
| 4,500万円 | 25年超 | 約17年 | 約12年 | 約7年 |
| 6,000万円 | 30年超 | 25年超 | 約22年 | 約14年 |
| 8,000万円 | 30年超 | 30年超 | 30年超 | 約23年 |
※ あくまで参考値です。上のシミュレーターでご自身の条件を入力してご確認ください。
💡 こんな方に活用されています
漠然と「買いたい」と思っているが具体的に比較したことがない方の入口に。
ライフステージの変化に合わせて賃貸継続か購入かを判断したい方に。
変動・固定・期間を変えて月々の支払いと長期コストへの影響を確認したい方に。
今の家賃と物件価格を入力して損益分岐点を把握したい方に。
物件価格・家賃・価値変動の違いをシミュレーションして比較したい方に。
専門家に相談する前に自分なりの試算をしておきたい方の事前準備に。