ドット絵変換メーカー
写真やイラストを、レトロゲームのようなドット絵(ピクセルアート)に変換。ドット数と色数を選ぶだけ。画像はブラウザの中だけで処理し、サーバには送りません。
① 画像を選ぶ
② 設定
③ ドット絵
無料版の保存は ×8 まで・画像の下にサイト名の帯が付きます。🔒 は完成版の機能です(押すと説明が出ます)。
🛒 ドット絵を楽しむグッズ
📖 ドット絵変換ツールの使い方
1. 画像を選ぶ
「クリックして画像を選ぶ」から写真やイラストを選びます。パソコンならファイルをドロップ、スクリーンショットなら Ctrl+V(Mac は Cmd+V)で貼り付けても読み込めます。まず雰囲気を見たいときは「サンプル画像で試す」を押してください。
2. ドット数と色数を決める
ドット数は長い辺のドットの数です。16ドットはアイコン、32ドットはスタンプや小さなキャラクター向きです。色数は「自動(画像から抽出)」のときに使われ、画像の中からよく使われている色をその数だけ選びます。
3. パレットを選ぶ
「ゲームボーイ風 4色」は緑がかった4階調、「モノクロ 2色」は白黒だけです。固定パレットを選ぶと色数の欄は使われません。変換結果の下には使われた色の一覧(パレット)が出ます。
4. 保存する
「表示倍率」で1ドットを何ピクセルで描くかを決め、「PNGで保存」を押します。32×24ドットを×8で保存すると 256×192px の画像になります。ドットはにじまず、くっきりした正方形のまま拡大されます。「透明部分を残す」にチェックがあれば、PNG の透明はそのまま透明で保存されます。
🎯 こんなときに
自分の写真やペットの写真を16〜32ドットにすると、レトロゲームのキャラクターのようなアイコンになります。
描いたイラストをドット絵にして、LINE スタンプやブログの飾りに。透明 PNG のまま保存できます。
色数を8〜16色に絞り、グリッド線を表示すれば、そのまま図案として使えます。パレットの色が「用意するビーズの色」です。
写真からドット絵の当たりをつけ、ドット絵ソフトで仕上げる。完成版なら原寸(1px=1ドット)で保存できます。
🔬 どうやってドット絵にしているのか
やっていることは3段階です。①縮める:出力の1ドットに対応する元画像の範囲(箱)の色を平均します。②色を選ぶ:全ドットの色を「いちばん幅の広い成分で半分に割る」を繰り返して箱に分け、箱ごとの平均色をパレットにします(メディアンカット法)。③置き換える:各ドットをパレットの中でいちばん近い色に替えます。距離は単純な RGB の差ではなく、人の目が緑に敏感で青に鈍いことを織り込んだ重みつきの式で測っています。
拡大して表示するときは imageSmoothingEnabled = false(最近傍補間)で描くので、ドットの境目がぼやけません。処理時間は結果の上に実測で表示しています。
📝 作者メモ
最初は RGB の距離をそのまま使っていたのですが、肌色が緑に寄ったり、紺が黒に潰れたりしました。目は緑の差に敏感で、赤や青の差には鈍いので、成分ごとに重みを変える式に替えたところ見え方が落ち着きました。ドット絵変換の質はここでかなり決まります。
canvas の drawImage で小さく描けば縮小はできますが、補間のやり方がブラウザごとに違い、同じ画像でも Chrome と Safari で色が変わります。それでは「同じ設定なら同じ絵」が保証できないので、箱の中を自分で平均しています。
この大きさまでで「アイコン・スタンプ・図案」の用途はまかなえるからです。その先(大きな絵・ディザ・手直し)は note の『まるっとアプリ』で、動く完成版と全コード・作り方の解説をまとめて配ります。
— MyTool Studio 運営